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1: 2020/01/16(木) 19:52:56.01
実際もっと詳しい人はいると思いますが自分なりに頑張ってみます。

・スケジュール
本日 京成杯の枠の有利不利について
   展開の有利不利について
   馬場・展開の傾向について

1/17 予測されるレース展開について
   このレース傾向で有利な馬・不利な馬について

1/18 全馬の評価
   最終的な印

皆さんの予想の助けに少しでもなればと思って書き込ませていただきます。

4: 2020/01/16(木) 19:56:42.07
まずは京成杯の枠順の傾向についてみていきます。過去十年の傾向はこちら。
枠だけで比較するのはナンセンスですから上位人気の3頭の回数も記します。
過去十年の枠順データ 1着-2着-3着-4着以下 3番人気以内の回数
1枠(1-0-3-10) 5回
2枠(0-1-2-14) 3回
3枠(1-1-2-13) 3回
4枠(1-2-1-14) 5回
5枠(2-2-0-16) 4回
6枠(2-1-2-15) 2回
7枠(0-0-0-20) 2回
8枠(3-3-0-15) 6回

次に、中山の路盤改修がされた2015年からの京成杯の枠順データを見ていきます。
過去5年の枠順データ 1着-2着-3着-4着以下 3番人気以内の回数
1枠(0-0-2-4) 3回
2枠(0-1-2-6) 2回
3枠(1-1-1-6) 1回
4枠(0-1-0-8) 1回
5枠(1-1-0-8) 3回
6枠(1-1-0-8) 1回
7枠(0-0-0-10) 1回
8枠(2-0-0-9) 3回

中山金杯の時も同じように枠の有利不利を調べましたが、京成杯も同様に内枠有利という傾向になっています。
そしてなにより重要なのが2015年以降のレースではさらに内枠の好走率が上がっている事。人気以上に馬券圏内に入る確率が高くなっています。

85: 2020/01/18(土) 03:49:57.84
>>4
これで内枠有利がより顕著か???

5: 2020/01/16(木) 20:13:30.59
金杯の時はツイッターでもやってたよね。そっちでやったほうがいいんじゃないか?こっちじゃ邪魔が入るよ。
6: 2020/01/16(木) 20:18:37.07
◎展開について
路盤改修後の5年間のテンの3F,上がり3Fを下に記します。

京成杯過去5年
2019年 36.2秒-36.5秒
2018年 35.4秒-37.0秒
2017年 36.9秒-36.3秒
2016年 36.6秒-35.7秒
2015年 36.3秒-35.7秒

平均3F 36.28秒-36.00秒
個人的には上がりはかかりやすく脚の持続力勝負のスタミナ勝負になりやすいレースと言えると思っています。
これだけのレースだけでは比較にならないので、わかりやすい例で比較してみます。
下に記すのは同じ中山2000mで行われる弥生賞の路盤改修後の5年間のテンの3F,上がり3Fです。

弥生賞過去5年
2019年 36.9秒-37.0秒 重
2018年 36.0秒-34.3秒
2017年 36.6秒-35.0秒
2016年 34.3秒-35.1秒
2015年 36.2秒-36.4秒 稍重

平均3F 36.00秒-35.56秒

同じコースではあるものの時計は京成杯より出やすくなっています。
メンバーが違うことによる影響も考えられますが芝の状況が冬よりも春の方が良好であり時計が弥生賞よりも出にくくスタミナ勝負になりやすい事が示唆されています。
また、弥生賞は重・稍重のレースが2つあるのにも関わらず上がり3Fはすべて良馬場で行われた京成杯は弥生賞よりも約0.5秒程度かかっていることになります。そのことからも今流行りの時計勝負よりかはスタミナ勝負に強い馬が活躍できる馬場であると考えます。

7: 2020/01/16(木) 20:27:05.75
さらに東京で行われる東スポ杯2歳Sとも比較してみます。

東スポ杯2歳S
2019年 35.3秒-33.9秒
2018年 36.2秒-34.6秒
2017年 34.7秒-35.8秒
2016年 36.1秒-35.1秒 稍重
2015年 36.9秒-35.1秒

平均3F 35.84秒-34.62秒

ここでは京成杯と大きく差が付きました。明らかに瞬発力勝負です。

8: 2020/01/16(木) 20:28:34.08
ここで私が何を言いたいのかというと同じ日本の競馬でも競馬場により求められる能力は180度違うといったことです。
瞬発力勝負で活躍してきた馬はスタミナ勝負の馬場で苦戦します。それは先週の傾向を見ても明らかでした。
そこで今回まで瞬発力勝負で活躍した馬は京成杯で活躍できるのでしょうか。
今の日本の競馬は瞬発力勝負、時計勝負が主流となってきました。しかし京成杯は上にも記したようにスタミナ勝負の傾向です。ここでしっかりと特徴を掴み当たり馬券にありつきたいところです。
9: 2020/01/16(木) 20:33:35.70
この傾向は京成杯だけではなく、さらに中山だけではなく使える考え方だと思います。
毎年この時期の競馬を私は得意としています。瞬発力勝負で活躍する馬はスタミナ勝負になった時大きく負けることが多いです。
逆もしかりで瞬発力勝負で活躍できなかった馬はそれは実力なのかを考えたのち、この条件で活躍できるかを考慮して
穴を狙っていきたいものです。

28: 2020/01/16(木) 22:03:27.54
京成杯は12頭だから実質6枠までと考えていいのかな?

34: 2020/01/16(木) 22:45:29.08
現時点で1つだけ教えてください
江藤さんの見解ではヒュッゲはパワーを要する馬場をこなせるでしょうか?

36: 2020/01/16(木) 22:51:24.97
>>34
こなせるというより得意条件だと思いますよ。
2走前は過去の京成杯と同じような能力が求められるレースで圧勝してます。
そしてハーツクライとシンダーという重たい馬場で活躍する血統の裏付けもありますからね。

37: 2020/01/16(木) 22:54:15.62
>>36
素晴らしい見解ありがとうございます

39: 2020/01/16(木) 23:00:42.47
>>37
とんでもないです。
シンダーは欧州血統でこの馬場を味方につけると思ってます。ハーツクライもサンデー系の中では洋芝にて適正を示すほどスタミナ種牡馬ですからぴったりの血統だと思いますよ。

43: 2020/01/16(木) 23:15:24.46
ヒュッゲが速いペースで逃げるのが良いと陣営も理解しているでしょうから今回も速いペースで逃げると思いますし、それを見て他の馬もついていく可能性が高そうだと現時点では思っています。

今日は先に休ませていただきます。落ちなければいいなあ。
おやすみなさい。

51: 2020/01/17(金) 02:01:03.08
ヴィアメントどうかな?
起きたら見解を聞きたい

61: 2020/01/17(金) 10:35:41.05
スカイグルーヴの大外をどう見ますか?

65: 2020/01/17(金) 12:50:56.10
枠からしてロールオブサンダーがはなをきることになるんじゃないかな
そうするとハイペースになるかは微妙なきが
68: 2020/01/17(金) 14:00:18.48
>>65
誰かが逃げ主張すれば控えるよ
ただその逃げ馬は最後垂れるだろうけど

82: 2020/01/18(土) 03:27:34.86
◎京成杯に出走する逃げ馬の実績
京成杯の予想をする上でカギを握るのが何を言っても逃げ馬の存在だと思います。
逃げた経験のある馬はこの少頭数の中でも4頭います。リメンバーメモリー・ロールオブサンダー・ヒュッゲ・スカイグルーヴです。この4頭が逃げたレースを振り返り予想のカギにしていきたいと思います。

逃げたレース レース名 テンの6Fタイム 上がり3Fタイム(タイム順位)  競馬場 馬場状態 着順 勝ちタイムの順で書いていきます。

・リメンバーメモリー
2走前 2歳未勝利2000m 75.5秒 35.3秒(3位/13頭) 京都良 1着 2:03.3
短評:2走前はメンバー構成から逃げただけで本来逃げにこだわらない馬です。スタミナ勝負には向いている馬ですので逃げた馬の後に着けられると面白いです。逃げなくても力は出し切れるでしょう。

・ロールオブサンダー
前走 京都2歳S2000m 73.0秒 37.2秒(4位/9頭)  京都良 3着 2:02.3
 短評:出走馬の中では一番のラップで逃げている馬です。最後はさすがにばててしまいましたが行き切ってしまえば周りの馬もばてて残り目もあるかもしれません。おそらくこの馬が逃げることになりそうです。

83: 2020/01/18(土) 03:28:32.44
・ヒュッゲ
前走 エリカ賞2000m 74.5秒 34.5秒(6位/11頭)  京都良 1着 2:00.6
二走前2歳未勝利2000m74.4秒 36.4秒(1位/10頭) 京都稍重 1着 2:02.9
短評:前走の逃げよりも前々走の逃げを評価しているため記載させていただきました。前走のエリカ賞と前々走の未勝利は同じ逃げでも求められる能力が違う逃げでした。
  前走は溜めての逃げ、前々走はスタミナ勝負に持ち込む逃げ。その結果ですが、スタミナ勝負に持ち込む逃げの場合逃げているのにも関わらず上がり3Fはメンバー1位のぶっちぎりでした。溜めての逃げはメンバー6位の平凡な物でした。
  これを考えると前日に記載した理由から今回の京成杯ではこの馬の得意な展開になることが予測されます。

・スカイグルーヴ
前走 新馬 2000m 74.8秒 34.1秒(1位/11頭) 東京良 1着 2:01.4秒
短評:最後の上がり3Fの内訳は11.8-11.2-11.1です。最終ラップが最終2F目のタイムを上回ることはかなりまれなケースであり、モーリスやダイアナヘイローなどがいます。このラップを刻んだ馬で共通する点は次走でも好走すること。
また、この馬は今回スタミナ勝負になることが予想されている中前走は瞬発力勝負で活躍しています。
それにより嫌いたくなるのが事実ではありますが、最後のラップが加速ラップであることからまだまだ余力があったことが予測されます。
この場合スタミナ勝負になればパフォーマンスをさらに上げる可能性があるため消すに消せない存在になっています。
前走は実は不得意な瞬発力勝負だったのではないかと思ってしまいます。

以上のようにまとめさせていただきました。今回出走する逃げ馬は皆過去のレースでは好走しています。これがハイペースにありごりごりの削り合いになるのではないかと予想する所以です。

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