せいじゃないか?
これ使ったら牝馬限定戦出走不可アンド2kg減なしにするべき
それとウォッカのダービーがデカかったんだろうな
牝馬への偏見が吹っ飛んだ
所詮は牝馬ではなく、一流厩舎も力を入れ始めたんだろう
人がどれだけ手をかけるかは重要
新種牡馬の成績がいい秘密も実はそれだからな
ひと昔前の牝馬ってもっと小さかったよね、牡馬に混じると
それが今は480kgとか500kgとか当たり前にいるからなあ
薬なんて簡単に真似できる
調教だからかなり間が空いたんだろ
それと明らかにウォッカからなんだからさ
確かに欧州なんかは70年代くらいから異様に牝馬が強かったもんな
それも日本と違ってセックスアローワンスはたったの1.5kgしかないのにも関わらずだからな
最近の牝馬はフケどめ薬でドーピングしてるだけ
元々大した能力じゃないから産駒もこぞって走らない
伊藤雄さんは繁殖にあげてから副作用が出るからってフケどめは頑なに使わなかったそうだね
エアグルーブ (笑)
混合G1を1勝で牝馬戦合わせても2勝じゃ無理があるわ
角居厩舎はサプリすら使わない
ウオッカは桜花賞の時にフケがきてて能力を出し切れなかったと後に語っている
そこらは牝馬の成績むしろ悪いんだよな
単に牡馬が弱いだけ
東京でG1勝ち稼ぎまくってる
オカモトかサガミオリジナルと組んで開発しろや
ウオッカ(2007)からだという声があったので15年ずつ(1991-2005/2006-2020)で切ってある
もとより個体差の大きい数字ではあるので、個体識別できる情報は消した。俯瞰してみて全体的な傾向が掴めるかどうか
480 432 479 452 464 464 480 452 434
490 438 478 414 508 470 434 458 460
440 448 442 488 466 414 474 450 458
482 468 460 498 458 428 480 450 450
452 456 510 484 486 492 492 504 496
―――――――――――――――――――
468 466 426 450 472 458 460 462 484
488 468 458 442 422 446 420 496 458
466 460 480 436 426 438 478 490 428
458 446 426 510 478 464 480 462 472
482 474 438 444 486 432 434 438 460
むぅ…なるほどな
見方がわからん
左上から右に向かって
91年の1着2着3着、92年の1着2着3着~で、05年で区切り
その下が06年から始まって20年まで、ってことじゃないの
間違えた、逆だ
左上は2020年から始まって2019、2018の順だ
まず平均が6kgほど違う。サンプルサイズ45でこの差が有意かどうかは検定かけてみないとなんとも言えないが
それより気になったのは、一般に小型馬と認識される440kg未満の馬の頭数。上7頭に対して下12頭とだいぶ開きがある
直観的に、こちらはフレの範疇というには無理がある気がする。もちろん理詰めでものをいうにはこれも統計的に解析してみないとだが
長距離戦、ダート、障害だけ見てると牝馬とかカス
安定した力を出しやすくなった
元々、一瞬のキレは牡馬とやり合えてたが
スピードを維持する馬力は牡馬に劣った
馬場が極軽になって馬力不要で
ギアチェンジの早さと出せるトップスピードの高さ
ばかりが求められるようになった
こうなると2kgの斤量差が凄く効く
オルフェはジェンティルにJCで負けた
馬力もゴリゴリにあったオルフェは
総合力では圧倒的に上の存在だったが
日本での成績は同じくらいになった
府中G1は目ぇつぶって牝馬買ってりゃいいことに
アーモンドアイのせいでその辺は競馬ファンに浸透してきてる
未勝利戦や一勝クラスでも上がり32秒台や33秒前半が簡単に出る馬場状態が必須条件だから
この傾向も分かりやすい
カレンブーケドールだってJC2着後は未勝利である
アーモンド、グラン、クロノ、ライラックの引退後はまた牝馬勝てなくなるのではないだろうか
デアリングはアパパネ的な成績止まりかな
ダートは勢力図変わってないから馬場って結論出たろ
しかし休み明け一戦全力の仕上げをすることが多くなったため能力差が近くなりそれなら斤量軽い牝馬が有利になった。
なので過去のように連戦が普通の条件戦では牡馬が強い。春秋2戦しかしないようなG1級のみ牝馬が強い。
かなり強い牝馬が強い馬を産まず、まあ強いくらいの牝馬からかなり強い馬が
産まれている。現役で言ったら、カレンブーケとかラヴズオンリーユーくらいの
馬が次に良い馬を産む
その理由って説明されてる?
ジェンティル有馬1着デニム宝塚2着になった時はダンマリ決め込んだのは笑ったな
から
軽い馬場だ斤量分牝馬が有利
って聞いた
昔から瞬発力は牝馬の方がという声もあった
軽く負担の少ない馬場になって底力やパワーが昔よりそんなに必要じゃなくなった
レース展開もあんま厳しい流れって少なくなってるような気もする
そんなに差は無かった
ただ牡馬と違い好成績
残さなくても繁殖に行けたから
無理させなかっただけ
選別するならやっぱりダートなんだろなと思う
ホクトベガ、ロジータ、マックスフリートとか
ダートでも結構一流どころいたんたけどなあ
むしろ昔の方が強かったのか
また3歳牝馬だったら
ブッつぶせよ
こんなのG1じゃねえよ
落ち着けよ
最近はそれ以外も勝ってきてるだろ
え?
凱旋門の話だよな?
トータル性能で言えばスぺ、オペあたりにすらとどいてない
全体的な傾向として、トップは繁殖捨てて薬使うけど、そこまでじゃない馬は使ってもタイトル取れるかわからないからあまり使わずに走れる範囲で勝負する。
牝馬限定G1なんかは上下差が激しいから当然3冠も出やすくなる。
凱旋門賞に通用するような馬達じゃ無いんだから
あんなスピルバーグすらも倒す事が
出来無いような馬なんかじゃ
府中の王者
ウオッカにさえ
蹴散らされるだけ 蹴散らされて
倒されるだけ 倒されて
ボッコボッコのフルボッコにされるに決まってるだろうよ
(´・ω・`)
安田記念の最良のステップはVMだし
府中牝馬Sの翌週に新潟牝馬Sとかあるし
この2頭が出てくるまでは高速馬場も疑ってたんだけどパワーがいる馬場でも関係ないみたいだし
マリアライトみたいな馬が偶然連続してるだけかもしれんが
スピルバーグに倒されて居るようじゃ
話になんねえよ
府中の鬼ウオッカに100回位
ブッ飛ばされるよ
コイツ
禁止薬物に指定されないホルモン剤が使用可能で牝馬が現役で稼ぐ機会を与え過ぎた
こうなると以前はある程度活躍させたら繁殖牝馬として支障を来さない内に牧場に帰すサイクルから
馬主も調教師も過半数は目先の大金を得る為に打てる手は全部打てとなっても仕方が無い
勝ち上がったら故障しない限りは
6歳春頃までは走らせるようになってるし
昔よりも牝馬の現役期間が長くなってるのも一因としてありそう
秋天アーモンド、有馬リスグラ
20
安田グラン、宝塚クロノ、秋天アーモンド
牡馬が弱いと言うより牝馬が強すぎる
こいつらは少し前の暗黒期に放り込んでも余裕で無双する
オルフェ、ジェンティル、ジャスタ、ゴールドシップ、エピファ等がいた黄金期でも通用するレベル
引用元: ・牝馬がここまで強くなった理由って何
