それとも過保護なだけ?
今じゃ中3~4週でもローテがきついと言われる始末
どうしてこうなったの?
ただの方便だぞ。
日高は普通に走ってるし、G1で勝負にならない馬なら普通に出てくる。
アーモンドアイも普通に中3週余裕だったろ?グランアレグリアが強すぎただけで中2週も余裕だった。
だいたいトライアルレースは中2週。当たり前だが疲労なんてない。
結局はその馬その馬の利益最大化狙ってやってるってことよ
GⅠ勝てる実力があるならGⅠ3着3回より稼げるし
3着も厳しいレベルならどっかで掲示板乗れるように数使うしかない
逆に究極仕上げしなくなれば数は使える
ノーザン社台系じゃなくてもGⅠ勝ち負けレベルなら数絞るってのはコントレイルとデアリングタクトで証明した
キタサンブラックだって前哨戦使わなくなった
虚弱設定信じてるのかよ
使い分けの為の方便なのに
使い分けとか以前に、フィエールマンはデビューできるかすら怪しかった筋金入りの虚弱だぞ
いやサートゥルもフィエールマンも普通に虚弱だろ
ノーザンからしたらサートゥルがノースヒルズやノルマンディ倒してJC勝つのが1番美味しいのに
種牡馬価値向上する必要がないアーモンドアイなんかが勝つより
コントレイルやデアリングタクトは何と使い分けてるの?w
虚弱馬を生かしてるからだろ
虚弱だと思ったら即刻ぬっ すくらいじゃないと
完成度が高杉る2歳ディープ系の責任
昔は放牧という名の放牧をしていたけど
今は放牧は外厩で乗り込むみたいな感じだし
グラスワンダー
セイウンスカイ
アドマイヤベガ
アグネスタキオン
クロフネ
ジャングルポケット
マンハッタンカフェ
タニノギムレット
ネオユニヴァース
キングカメハメハ
昔の馬の方が
5歳まで満足に走れなかった馬多いけどな
だな。年間レース数は昔より減ったかもしれないが、
通算レース数はあまり変わってないイメージ。
トウカイテイオーが1年ぶりのレースでG1勝ったのはエポックメイキングな出来事だったが、
今は叩きレースを使わず一戦一戦全力投球させるようになったから。
これな
最近は屈腱炎で引退する馬なんてほとんどいない
医療の進歩でこれまで見つけられなかった異変にいち早く発見可能になったから、小さな出走回避が目立ってるだけ
これを虚弱とみなしてる奴はガチで頭がおかさい
昔と違って小さな怪我やちょっとした頓挫でもすぐに情報が出て広がるってのもあるな
ダスカとかキンカメてかクロフネとか
いやそれ全部調教師のせいやん
今はそうならないだけでも全然マシ
虚ールド弱レミア
虚ェロッ弱ス
育成が充実したから競走馬になれる馬が増えた
その通り
今は未出走引退する馬が減っている。
10年以上前は未出走のまま引退する馬が多かったが、最近は故障させない育成技術が進化したので昔なら引退していた馬がごまかしながら走れている。
今でもOP以下は変なローテで走ってる
下級条件も昔に比べてかなりゆったりしたローテだと思うぞ
前は中1~2週が基本で今は中3~4週くらいが基本になってる
サンデーの血は諸刃の剣だからね
今はサンデーのクロスも増えてきたから尚更
関係者もわかっているから無理な使い方はしない
丈夫だから加減が分からなくて調教しすぎで故障させまくってしまった
初期のサンデー産駒に故障が多かった理由がこれ
武と調教師の記事に載ってた
1戦1戦の仕上げるレベルが上がって1走ごとのダメージが増したから
ダビスタみたいな使い分けローテしてるからだろ
何も知らずに昔のレース遡ると直線ラチに激突してたり4コーナーでぶっ倒れたりしててビビる
疲労が半端ないんだろ
それだけローテーションに気を使ってる証拠
一昔前が異常なだけだよ
90世代
ハクタイセイ ダービー後屈腱炎
アイネスフウジン ダービー後脚部不安
メジロマックイーン 6歳で骨折、7歳で屈腱炎
91世代
トウカイテイオー 四度の骨折
レオダーバン 菊後屈腱炎
92世代
ミホノブルボン 菊後脚部不安
ライスシャワー 3歳6歳で骨折、7歳宝塚で予後不良
93世代
ナリタタイシン 5歳で骨折と屈腱炎、6歳で屈腱炎
ウイニングチケット 5歳で屈腱炎
ビワハヤヒデ 5歳で屈腱炎
94世代
ナリタブライアン 5歳で股関節炎、6歳で屈腱炎
95年
ジェニュイン 故障なし
タヤスツヨシ 5歳で屈腱炎
マヤノトップガン 6歳で屈腱炎
96年
イシノサンデー 5歳で骨折、6歳で屈腱炎
フサイチコンコルド 菊後脚部不安
ダンスインザダーク 菊後屈腱炎
高速馬場は反発力が高いか馬体へのダメージがヤバイし
サンデー系は基本的に虚弱だからダメージに耐えられない
今の古馬有力馬ははトライアル無しの即G1ぶっつけ本番だからね
そりゃ消耗は少ないわ、無理使いしなければ格段に故障の確立は減る
成長によって虚弱さを克服出来ることを証明してくれたアーモンドアイ
昔ならコントレイルはこの後有馬も出てる
本当だよな
コントレイルなんて春は2戦しかしてなくて有馬も出てこないのに
「ノーザンの使い分けがー」しか言わない奴多いからな
ノーザンじゃないデアリングタクトもコントレイルもゆとりローテだし
そんな時代になってしまったんだろ
悲しいけど
同じ非社台牝馬ウオッカは3歳時に8戦もしてた
馬を壊さないように大事に使う事の何が悪いのかわからない?
名馬のレースをたくさんみたい気持ちはわかるがそれで故障引退したら意味ないし、状態が万全でないのに無理して使って負けるのも嫌だろう
あと叩き台という使い方も大嫌い
なんでレースを負ける前での調教代わりにつかうんだよ
最強馬フランケルを育てた名伯楽セシルはぶっつけで仕上げるやり方を否定してるんだが?
レースの中でしか培えない部分が存在するんだわ
無理して負けることの何がいけないのかわからん。 吉田沙保里や羽生結弦も故障で万全じゃないままオリンピック出場したけど、アスリートなら優勝できなそうだから棄権しますなんて恥ずかしくてできんわ。
むしろ不利だろうが迎え撃つのが王者ってもんだ。
オリンピックは競馬でいえばダービーだから多少無理してでも出るのは仕方ない
だけど競馬であればダービー以外のレースを状態が悪いのに無理して使う必要はない
なぜなら状態が悪いのに無理して使ってとり返のつかない事になったら馬主は後悔する
馬体が絞りきれない位ならまだしも、脚に熱感があるとか歩様がかたいとかあったら故障が怖くて使えないよ
今では3×3なんて珍しくないし
菊花賞2着のアリストテレス来年に備える 音無師「年内は使いません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a52108ba58eab6eded95190353c366b6a0b5695d
菊花賞走った馬コントレイル以外お休み中
ノーザンファーム育成は調教から負荷かけるからレース数出せないとか。
昔の騎手は目先の勝ちにこだわらず大事に乗っていた。
ゆとりローテ言うが今はJRA登録馬数に対してトレセンの馬房が少なすぎるのも問題
人気厩舎は馬房のやりくりが大変だから1頭の馬がずっと在厩でレースを使い続ける事は難しい
あとノーザンクラブ馬ならトレセンへの入厩制限の制度もあるから尚更レースをたくさん使う事は難しい
引用元: ・虚弱馬が多くなった理由ってなに?