or
その牝馬が引退して売られていたら買う
↓
その子供を全部所有
↓
1頭辺りの期待値がプラスになる
(種付け料、育成費を考慮してもプラス)
これをもっとも忠実に実行したのが金子さん。
フサイチもアドマイヤもこれを忠実に実行してればプラスなのは当然のこと
アーモンドアイとドゥラメンテをゲットできた
皮算用と期待値は全くの別物だとわからないかわいそうな人
ちゃんとTargetで計算したが
というか>>1の望むような成績残せない馬はこの価格帯圧倒的に多いからな
>>1と10を読んでくれない?
大雑把に計算しても期待値1を上回るんだが全部の試算を出せないんだよ。
繁殖牝馬と幼駒の育成費は1頭辺り500万が相場だけど条件によって変化するでしょ。
繰り返すけど、アドマイヤキラメキのように購入時は1500万だったけど
その後の状況変化で産駒が2億で売れちゃう場合もある。
10で出したデータは1000-2000限定で全部のデータ出すなら、ご自分で調べてくれって言ったじゃん
そういうことをすべて勘案しても期待値1上回るだろ
まず具体的なバランスシート出してみ?
それ見てから話聞いてあげるよw
解散
やれやれ・・・
後上限はいくらなの?それとも現状のセール最高価格を出して買ってもプラスになる計算なの?
セレクトセールのとき別の人が買っても
引退した時に手放していたら手に入れればいいという意味
わかりやすい一例
・馬データ検索で14~20歳に設定する
・セレクトセールand社台系で1000-2000万で取引された馬を選択
・産駒を調べる
・5歳-18歳の「1頭辺り賞金額が1100万」であることを得る
・1頭辺り1100万だから種付け料と育成含めてプラスになるのは当然
ちなみに、上記検索で得た代表馬
アンビシャス ウキヨノカゼ ガンコ エテルナミノル トーセンスターダム
オールブラックス ブライトアイディア ミッキーワイルド ジェントルマン
ネオスターダム
↑は競走馬として成功しただけでなく、トーセンスターダムやネオスターダムのように
セレクトセールで1億超で売れた馬もいる
は一例で2000万以上で検索してもそんなに結果は変わらない
セレクトセールしか調べられないけど一口の牝馬で募集金額で
調べても同じような結果が得られるはず
厩舎への預託料入ってないんじゃないの
1カ月あたり60万程度かかるが
はい。
>>15
単純に考えたって>>10を見れば母数が満足してるってわかるでしょ・・・
ちなみに「調教師の預託費ガー」は出走手当を考えてない。
それに加えて初仔で大物をだしてその後はセールに出すことを考えたり、
牝馬の現役中にその馬の近親が活躍したりしてそもそもの血統価値が上昇することも考えてない。
代表馬がこんなにいるとか言われても、その影に失敗が多数いるのなら成立しない理論
ダメだこりゃ
期待値がマイナスなことを一生懸命屁理屈つけて繰り返すのが多いのかね
牧場経営者は・・・
あと平均種付け料の情報もないとなんともな
それで自分や家族や従業員が食えるだけの稼ぎを出して設備の更新して当然生産もする
儲からなそうでも持続的に活動して一定の数字残さなきゃそこで終わる
この理論なら問題ないはずだが
そもそも馬主が譲ってくれないでしょw
と言うかそもそも1000万用意できないでしょw
そういうの取らぬ狸の皮算用っていうんだよ?
第二の人生がんばるぞい
を思い出した
状況によるでしょう。というかスレタイに生産者って書いてるじゃん
1000-2000万想定だったら種牡馬に慣れるような血統の可能性は低いんだから。
逆に5000万以上の牝馬なら話は別
初仔が走るor牝馬の現役中に血統価値が急上昇した場合は売れるでしょ
「育成費が500万なんだから残りの500万の中からでしょ」
・・・
っていうと「ディープやロードカナロアつけたら赤字じゃん!」とか言い出すのが出てくるだろうけどw
自前の牝馬より
ノーザンからのおこぼれ牝馬の方が
走りそう(良い子を産みそう)ってことだよね
俺の勤めていた牧場は
自前の牝馬ばかりが繁殖に溢れて似たような血統馬ばかりだったからな
しかも何つけても走らない
今は海外から繁殖用に買ってきて軌道に乗ったけど
一時期は本当にヤバかった
年間平均維持費400万で25年(2~6歳現役)
賞金1千万じゃ大赤字