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1: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0

2: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
白毛馬初のGI制覇へ態勢は整った。2歳女王決定戦・阪神ジュベナイルフィリーズ(13日、阪神、GI、芝1600メートル)の追い切りが9日に行われ、無傷3連勝中のソダシ(栗東・須貝尚介厩舎)が滋賀・栗東トレセンの坂路を力強い脚さばきで駆け上がり、4ハロン54秒9を計時。競走馬として希少な白毛馬が偉業に向かって突き進む 

 朝日に照らされた真っ白な馬体がキラキラと輝いて見える。その美しさとは対照的な力強いフットワークで、白毛馬ソダシが栗東坂路を一気に駆け上がった。4週連続で調教にまたがった吉田隼騎手の表情は明るい。

 「先週の時点で動きも良くて、ある程度、息もできていました。なので、きょうは単走でサラッと。いい感じの追い切りができたと思います」

 2日の1週前追い切りは、CWコースで一杯に追われ、5歳馬に2馬身先着した。最終追い切りの時計は4ハロン54秒9と控えめだったが、全身を使ったリズミカルな動きから今の充実ぶりは伝わってきた。須貝調教師も「とにかく、この馬のリズムで行ってもらった。先週、先々週と強めをやって馬も(競馬が近いことを)分かってきているし、今週は調整程度。うまくいったんじゃないか」と胸を張る。

 3代母シラユキヒメから続く“白毛一族”の白毛馬として、デビュー前から注目を集めた。そして2走前の札幌2歳Sで白毛馬初のJRA芝重賞制覇。続くアルテミスSで重賞連勝と人気に実績もともなっている。今回勝てば、白毛初のGI制覇。未対戦のライバルも集まったが「一戦一戦でガラッと(馬が)変わることはないですが、初戦のしまいの伸びに比べると、反応など良くなっています」と吉田隼騎手は成長を実感している。

 2012年ローブティサージュ、13年レッドリヴェールとこのレース2勝のトレーナーは「競馬を知らない方々にも注目されるような馬になってほしいですね」という。牡牝ともに無敗の3冠馬が誕生するなど、競馬界にとって歴史的な年となった2020年。暮れの2歳GIで“白毛馬GI制覇”という新たな歴史が書き加えられるかもしれない。 (山口大輝)

3: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
★吉田隼人TALK

 --ソダシの印象は

 「最初に乗せてもらったときから、完成度が高いな、と。初戦も大人びた競馬運びで、強い内容でした。白毛馬は口向きの難しさだったり、脚の運びが硬かったりする部分がありますが、ソダシはキャンターでも柔らかくて、いい馬だなと思います」

 --勝てば白毛馬として初のGI制覇

 「すごいことだと思います。強い馬とやるわけですし、勝てれば素晴らしいこと。頑張ってもらいたいと思います」

 --レースでのイメージは浮かんでいる

 「周りの音に敏感で、反応のいい馬なのでスタートはいいと思います。あとはリズムよく運べれば。(ポジションなど)決めつけないで乗りたいですね」

 --騎手自身も勝てば5年ぶりのGI勝利

 「休みの日も、競馬や調教で『こういうふうにやればうまくいくんじゃないか』と考えているし、とてもワクワクしています。人馬ともに精いっぱい頑張りたい」

4: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
◆白毛…鹿毛、黒鹿毛、青鹿毛、青毛、芦毛、栗毛、栃栗毛、白毛と8種類あるサラブレッドの毛色のうちの一種で、産駒数は最も少ない。芦毛は加齢とともに白くなるが、白毛は誕生時から白い。世界で最初に白毛馬が登録されたのは米国馬ホワイトクロス(1896年生まれ)。日本では1979年にハクタイユー(父=黒鹿毛、母=栗毛)が突然変異で誕生し、産駒のハクホウクンが97年に大井競馬で白毛馬として初勝利。JRAでは2007年にホワイトベッセル(ソダシの伯父)が初勝利。昨年のレパードSでハヤヤッコがJRAダート重賞初制覇を飾った。

 8日現在、JRAで馬名登録されている8188頭のうち、白毛馬はわずか8頭。全体の0.097%という少なさにもかかわらず、ソダシを含めて7頭が勝ち上がっている。なお、白毛馬は2000年以降のJRAで勝率15.7%、連対率25.0%の高数値。他の毛色の馬がそれぞれ勝率7%台、連対率14~15%台であることからも、その活躍ぶりが分かる。

 ◆馬名の意味 ソダシとは、サンスクリット語(梵語)で「純粋」「輝き」。

 ◆ソダシの祖母から広がる白毛一族 白毛馬はごくまれに突然変異的に誕生する。現在もっとも繁栄している白毛牝系の祖にあたるシラユキヒメは1996年、父サンデーサイレンス(青鹿毛)、母ウェイヴウインド(鹿毛)という白毛とは関係ない毛色の両親から誕生し、現役時9戦未勝利。その後の弟や妹たちに白毛馬はいない。馬主は、ディープインパクトを筆頭に数多くのGI馬を所有してきた金子真人氏。繁殖牝馬として12頭の子供を出し、うち10頭が白毛。3番目の子ユキチャン(父クロフネ)が交流重賞を3勝した。

 昨年のレパードSで史上初めて白毛馬でJRA重賞を制したのがハヤヤッコ(美浦・国枝栄厩舎、牡4)で、その母マシュマロはシラユキヒメの6番目の子だ。ソダシの母ブチコは9番目の子で、ぶち模様の入った珍しい白毛馬として現役時代はJRAで4勝と活躍した。また、白毛ではないが阪神JFに出走するメイケイエールの祖母はユキチャンだ。

5: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
ソダシ軽快 白毛マイスター・吉田隼手応え!無傷V4&G1獲りへ

白毛初のG1制覇を目指すソダシが9日、栗東坂路で軽快な動きを披露。調整程度の内容とあって、タイムは目立たないものの、中間の調整は至って順調だ。無傷のV4で歴史に名を刻む。同じく3戦全勝のメイケイエールは栗東CWで単走。こちらも陣営の思い通りに仕上がっており、G1獲りへ一歩も引かない構えだ。また、インフィナイトも栗東坂路で力強い走り。好調ぶりをアピールした。

 純白の馬体を弾ませた。吉田隼を背に栗東坂路を駆け上がった白毛馬ソダシ。少しずつピッチを上げて加速し、4F54秒9-40秒0-12秒9。余力残しのフィニッシュでレースに備えた。動きを見守った須貝師は「先週、先々週と強めにやって馬も分かっているので、今週は調整程度」と納得の表情。またがった吉田隼も「いい感じの追い切りができた」と力強くうなずいた。

 これまでにシロクン、ユキチャン、マーブルケーキなど、白毛馬6頭に騎乗経験のある吉田隼。「白毛馬は口向きが難しかったり、歩様が硬かったり。そういうイメージがあったけど、この馬は背中の感触や、一歩一歩のフットワークとか、今まで乗った白毛馬とは違う雰囲気がある」。白毛馬マスターらしい分析で相棒に信頼を寄せる。

 3戦3勝の無敗でG1へと駒を進めてきた。とりわけ、前走は初の輸送競馬、左回りもクリアし、確かな能力を証明してみせた。主戦は「最初から完成度が高かったので。大人びた競馬運びで強い内容」と評価。「前走も上がりをしっかりと走れていたし、自信を持って自分から動いていい」とVのイメージを膨らませる。

 13年の阪神JFを無敗だったレッドリヴェールで制すなど、このレース2勝を挙げる須貝師にとっても期待の一戦。「白毛馬がG1を勝てば世界的にも初めて。そういう意味では注目度もある。コロナ禍において、明るいニュースになればうれしいな、という思いがある」。ルックスだけではなく、能力も確か。4戦無敗で女王の座につく。

6: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
0・1%希少価値”ソダシが歴史を塗り替える

阪神ジュベナイルフィリーズに出走予定のメイケイエール(武英)も“シラユキヒメ一族”。曽祖母がソダシの祖母と同じシラユキヒメなのだ。いわばソダシは母のいとこになる。毛色こそ違えど、同族で無敗対決を迎えるのも何かの縁だ。この縁の発端になっているシラユキヒメはサンデーサイレンス産駒ながら突然変異で白毛となった。白毛馬が生まれる確率は、1万頭から2万頭に1頭という確率と言われている。

 現在、JRA競走馬登録数は8188頭。そのうち白毛馬は8頭と0・1%しかいない。そんな中で無敗でG1にまで挑むところまできたソダシの希少価値はかなりのもの。白毛馬にとっては叔母にあたるユキチャンの08年秋華賞(17着)以来となるG1参戦。歴史を塗り替える勝利を目指す。

7: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
白毛ソダシ初G1へ坂路54秒9/G1追い切り速報

デビュー3連勝中のソダシ(牝2、須貝)は坂路で4ハロン54秒9-12秒9。「先週、先々週と強めにやったので、今週は調整程度で。ここまで順調に来てます」と須貝師も納得の仕上がりだ。

白毛でファンも多く「競馬を知らない人も注目できるような馬になってほしい」と願った。

8: 名無しマン ID:rNNPbo/L0
アルテミスと阪神JFって相性悪いからな~

9: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
白毛馬ソダシが坂路で54秒9 須貝師「競馬を知らない人にも注目される馬に」

阪神JF・G1(12月13日、阪神・芝1600メートル)に出走する白毛のソダシ(牝2歳、栗東・須貝尚介厩舎、父クロフネ)は坂路で追い切られた。

 吉田隼人騎手を背に集中力をキープしながら、54秒9―12秒9をマーク。見届けた須貝調教師は「先週と先々週と強めにやっているので、今日は調整程度。ここまで順調に来ました」と納得の表情を浮かべた。

 母も白毛馬として注目を集めたブチコだった。自身はデビューから3連勝中で、無傷の4連勝でのG1タイトルがかかる。須貝師は「競馬を知らない人にも注目される、そんな馬になってほしい」と意気込んだ。

10: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
無傷のGI獲りへ“白毛のアイドル”ばく進ソダシ万全ラスト12秒9

 “白毛のアイドル”ソダシは、9Fの函館新馬戦→札幌2歳Sを連勝。前走のアルテミスSは東京マイルと舞台がガラリと替わったが、2番手追走からあっさり抜け出して力の違いを見せつけた。

 無傷のGI獲りへ向けて、栗東坂路で単走。吉田隼騎手を背にコースの真ん中をしっかりした脚取りで上がり、馬なりのままラスト1F12秒9をマークした。真っ白な馬体は朝日を浴びて光り輝き、美しいほどだ。

 「1週前にしっかりと負荷をかけているので、4F55秒くらいでいいと思っていた。トモの張りは2歳馬とは思えないほどで、いい筋肉がついているね。ものすごく状態はいい。競馬が上手なので、どんな展開になっても問題ない」と、須貝調教師は自信満々。新ヒロインが競馬史を真っ白に塗り替えていくか。(夕刊フジ)

11: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
白毛馬初のGI制覇を狙うソダシ「いい心臓をしている」

 <美浦トレセン>

 連勝中のサトノレイナスがこの中間、好気配を漂わせている。「前走は休み明けでエキサイトしていたけど、今回は落ち着いている。順調だよ」と国枝調教師。「お兄さん(全兄のサトノフラッグ)は目覚めるのが遅かったけど、こっちは牝馬で気がいいからね。カレンブーケドールやマジックキャッスルあたりと能力的に遜色ないものはある。アーモンド(アイ)の後継? ルメさん(ルメール騎手)に聞いてよ(笑)」と厩舎の偉大な先輩にも見劣らない可能性を感じている。

 アルテミスS6着ウインアグライアが、休み明けを使われて上昇ムードだ。和田雄調教師は「馬体も戻って雰囲気はいい。精神的に大人になってきた。前走は速い時計に対応できなかったが、今度は違うと思う」と巻き返しを狙っている。

 <栗東トレセン>

 ソダシはデビューから無傷の3連勝。白毛馬初のGI制覇を狙う。今浪厩務員は「いつも獣医さんに『いい心臓をしている』と言われる。カイバもまずまず食べてくれるし、肉体面もすごくいい。今の状態を維持できれば」とうなずく。

 抽選突破が出走の条件になるルースは、サフラン賞3着から参戦。池添兼調教師は「前走はテンションが高かった。マイルぐらいの距離が合うから出たいね」と語った。

12: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
ソダシ、白毛馬初のG1制覇へ 才色兼備!次代のアイドルホース

 “白毛一族”2頭がG1の初舞台に挑む。毛色が白毛のソダシと鹿毛のメイケイエールは、どちらも牝系にシラユキヒメを持つ。ともにデビューから重賞連勝を含む3戦3勝と2歳牝馬路線をリードしてきた。お互いに2歳女王の座は譲れない。

 トレセン内でもひときわ目立つ純白の馬体。その美しさはターフの緑にこそ映える。ソダシは8日朝、栗東坂路を4F62秒0-13秒7で登坂。白毛馬初のG1制覇、そして2歳女王の座を目指して最終リハに備えた。

 ここまで3戦3勝。2走前の札幌2歳Sは長く脚を使って押し切り勝ち。白毛馬初の芝重賞タイトルを手にすると、前走のアルテミスSは瞬発力勝負に対応して重賞連勝を飾った。須貝師は「器用な馬じゃないから、前走はこの馬のリズムを一番に考えて(吉田隼に)乗ってほしいと。その通り乗ってくれていい結果だった」と満足げに振り返った。

 まさに才色兼備。ただ、その走りや見た目とは裏腹に、常に気難しさと隣り合わせの血統だ。「牝馬特有のピリピリさはあるよ。血統的にもそういうところがあるし、お母さんのブチコもゲートで苦しんでいるのを見ていたからな」。指揮官も思案顔だが、馬に合わせた対策を講じている。

 その面を考慮して、前走後は放牧に出さなかった。「敏感だし、普通の馬よりも賢い。だからこそ難しさにつながっている。放牧に出して、馬に変化がある方がやりづらい場合があるからね」。馬本位で調整を進め、万全の状態を見据えている。

 「きれいな馬を預けてくださったオーナーに感謝しかないです。(白毛馬は)世界でも希少価値があるし、こんなに走ってくれたら価値が上がる。この馬を見たさに競馬のファンが増えてくれたらいいね」。次代のアイドルホースが、無敗街道を突き進む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc5382ad79e0ec14066af0b76dbc43f1dbd514b6

13: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
ソダシ白毛馬初の快挙へ 吉田隼「芝GI勝ちならさらにすごい」

 --札幌2歳Sはレコードで白毛馬初の芝重賞V。アルテミスSで重賞連勝を飾った

 「2走前は他馬に動かされる形から粘ってくれました。ペース自体が厳しかったですし、強い競馬。前走はいい位置につけて上がり3ハロン33秒9の末脚。十分な走りです」

 --白毛馬のGI制覇なら史上初の快挙

 「白毛の馬を誕生させて、競馬で走らせること自体が難しいこと。普通では考えられないですよ。ダートではなく、芝のGIを勝つようなら、さらにすごいことだと思います」

 --ソダシの他に、白毛馬はユキチャン、シロクン、マーブルケーキの3頭に騎乗経験がある

 「白毛馬には“難しい部分”がある。すごく繊細だから難しい。これまでに騎乗してきた白毛馬の共通点は、(体が)硬くて口向きも硬い。乗り心地はダート馬の感じです。物見をする面を含めて敏感で、芝では切れ味で負ける感じ。ダートに向く血だと思います」

 --ソダシは芝で無傷の3連勝

 「気をつけないといけない部分はありますが、敏感な面がいい方に出ています。ゲートが速く、ゴーサインにもすぐに反応してくれる。(祖母のシラユキヒメから)3代目の白毛で、(世代を経たことで)口向きの硬さなどがましになっているのでしょう」

 --長所は

 「賢いですし、総合してポテンシャルが高い。完成度の高い馬です」

 --中間は3週連続で追い切りに騎乗。2日は栗東CWコースで6ハロン80秒9-12秒5をマーク

 「動きに問題はありません。しっかりと調教ができました。最終追いはオーバーワークにならないようにサラッとでいいと思います」

 --自身は今年、重賞5勝を含め、自己最多タイの81勝(7日現在)

 「騎乗馬のいい巡り合わせについては、関係者の皆さまに感謝しています。ただ、成績に納得はしていません。負けても『もっといい着順に上げられたんじゃないか』とか『もっといい競馬ができたんじゃないか』とか…。歯がゆいです」

 --今回は阪神の外回り1600メートルが舞台

 「特に癖のない、スタミナを要求されるコース。問題ないでしょう」

 --レースのイメージは

 「スタートの速い馬ですし、前の方で競馬ができそう。リズムよく競馬をさせたいです。自然体で騎乗して、力を出し切れるようにしっかりと乗りたいです」(取材&構成・宇恵英志)

14: 名無しマン ID:WA43wT5z0
最近は白髪の玉毛が出てきたわ

15: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
■…吉田 隼人(よしだ・はやと)1983(昭和58)年12月20日生まれ、36歳。茨城県出身。2004年3月に美浦・堀井雅広厩舎からデビュー。06年福島牝馬S(ロフティーエイム)で重賞初制覇、15年有馬記念(ゴールドアクター)でGI初制覇。JRA通算951勝、重賞はGI1勝を含む19勝(7日現在)。兄は吉田豊騎手。

 ◆須貝調教師…「白毛は希少価値の高い血。この馬を見ることで、ファンが増えてくれれば。普段の走りから(ダート)血統の固定観念を外して芝のレースを選択したけど、結果を出してくれているからね」

 ○…ソダシは全休日の7日、自厩舎で静養した。今浪厩務員は「(状態は)完璧やし、疲れさせないようにキープできれば。前走は東京で走れたのは大きな収穫だった。阪神も問題ないと思うし、悪い馬場にも対応できる」と話した。

 ●…鹿毛、黒鹿毛、青鹿毛、青毛、芦毛、栗毛、栃栗毛、白毛と8種類あるサラブレッドの毛色のうちの一種で、産駒数は最も少ない。芦毛は加齢とともに白くなるが、白毛は誕生時から白い。世界で最初に白毛馬が登録されたのは米国馬ホワイトクロス(1896年生まれ)。日本では1979年にハクタイユー(父=黒鹿毛、母=栗毛)が突然誕生し、産駒のハクホウクンが97年に大井競馬で白毛馬として初勝利。JRAでは2007年にホワイトベッセル(ソダシの伯父)が初勝利。昨年のレパードSでハヤヤッコがJRAダート重賞初制覇。

 ●…阪神JFに出走予定のメイケイエールは、曾祖母がソダシの祖母と同じシラユキヒメ。自身は鹿毛だが、祖母ユキチャン、母シロインジャーと続く白毛一族で、無敗の3勝馬同士で女王の座を争う。

16: 名無しマン ID:KwhFscY+0
というか世界の競馬史でも白馬がG1取った例ってあるの?

18: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
<汚れ気になる>

 ○…ソダシを担当する今浪厩務員はかつてゴールドシップを手がけていた。「白毛馬は(普段の手入れで)汚れが気になるよ」と苦笑いを浮かべつつ、「背中の張りとトモ(後肢)の張りが、今の2歳牝馬としては抜けていると思う」と快進撃の要因を分析する。実は13年のこのレースを勝ったレッドリヴェールの担当でもあり、今回は2勝目を狙う一戦。ソダシにとっては心強い存在だ。

19: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
ソダシ100点 麗しの純白コートに秘めた大岩のような筋肉

白毛のG1初戴冠だ。鈴木康弘元調教師(76)がG1有力候補の馬体を診断する「達眼」。第72回阪神ジュベナイルフィリーズ(13日、阪神)では祖母シラユキヒメから母子3代の白毛馬として重賞2連勝中のソダシに唯一満点を付けた。達眼が捉えたのは純白の被毛に包まれた二刀流の筋力。パワーと切れ味を兼備した2歳女王にふさわしいスーパーボディーだ。

 暦の上では7日から大雪(たいせつ)。関西でも本格的に雪が降り始める季節です。滋賀県の栗東トレセンで調教を積んでいるソダシ。サンスクリット語で「純粋」と名付けられたこの2歳女王候補にも雪化粧が施されたのか。純白の毛皮のコートをまとったように麗しい。美しい衣装の中に隠されているのは2歳牝馬とは思えないたくましさ。白毛に目を奪われてしまうと気付きませんが、被毛の内側では大きな筋肉が岩のように隆起しています。

 分厚い肩とトモの筋肉、深い胸前などの骨格、強固な飛節と膝、しっかり浮いた腱…。父クロフネ×母の父キングカメハメハの血統を体現するダート馬の体つき。スピードや切れ味よりもパワーを感じさせます。芝のレースで白星を重ねてきたのは筋肉の質が繊細だからでしょう。今回は芝のG1に挑みますが、ゆくゆくはNHKマイルCとジャパンCダート(現チャンピオンズC)を制したクロフネ同様、ダートのタイトルも狙える芝&砂の二刀流になるのではないか。

 ここまで重賞2連勝を含めて3戦3勝。パワーが求められる洋芝で行われた札幌2歳Sではラスト3Fに36秒7も要する消耗戦を制しました。続くアルテミスS。瞬発力が求められる東京の高速馬場(野芝、洋芝のオーバーシード)にも適性を示し、ラスト3F33秒9の速い上がりで完勝しました。パワー勝負と切れ味勝負、性質の異なるレースを連勝したのも、ダート馬のような筋肉の厚みと芝馬らしい筋肉の繊細さを兼備した二刀流の馬体だからです。

 白毛と同系色のため目立ちませんが、白い覆面をかぶっています。神経質なのか、それとも頑固な気性なのか。覆面からのぞくのは被毛と鮮やかなコントラストを描いた意志の強そうな黒い瞳。頑固なのかもしれません。ともあれ、立ち姿に力みはない。前方からの緩やかな風に、尾の先を心地良さそうにたなびかせています。

 大雪の時節に行われる2歳女王戦。そのヒロインにふさわしい純白ボディーです。(NHK解説者)

20: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
重賞2つを含め、デビュー3連勝のソダシが主役を務める。北海道の2戦を終えた時点では洋芝巧者の印象もあったが、東京のアルテミスSを完勝。今浪厩務員は「東京はめちゃくちゃ不安やったけど、馬自身が“どんな馬場でもイケるよ~♪”って感じやったね。あのレースは大きな収穫」と笑みを浮かべる。その後も在厩調整。「もう体はできてるし、あとは疲れさせないよう、キープさせるだけ」と結び、9日の最終調整も“味付け程度”にすることを示唆した。

21: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
メイケイエール90点 きつい顔つき 負けず嫌いな性格うかがえる

◇鈴木康弘「達眼」馬体診断

 メイケイエールはソダシと同じ白毛馬の牝系(シラユキヒメの系統)ですが、毛色は父ミッキーアイル譲りの鹿毛です。顔つきはソダシよりもきつい。目、耳、鼻先を鋭く一点に集中しています。負けず嫌いな性格がうかがえます。背と腹下が短い詰まり気味の骨格に強じんな筋肉をつけたスプリンター体形。距離延長が課題です。

22: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
実力派アイドル・ソダシ白毛馬GI初Vだ

2歳女王決定戦「第72回阪神ジュベナイルフィリーズ」が13日、阪神競馬場で行われる。主役はデビュー3連勝のソダシ。すでにアイドルホースとして人気が高いが、能力も相当。史上初の白毛馬によるGI制覇を虎視眈々と狙っている。

 ◇

 “白毛のアイドル”が来春へ躍進-。ソダシは新馬→札幌2歳S→アルテミスSを3連勝。マイルに短縮して対応力が注目された前走も、終わってみれば直線先頭から押し切る危なげないレースぶりで後続を圧倒した。

 「前走はジョッキーに“馬のリズム重視で”とオーダーした。ゲートをうまく出て2番手につけると折り合いもスムーズ。速い上がりのレースになったが、2番手から突き抜ける内容は思っていた以上の強さだった」と須貝調教師も舌を巻く。

 1週前追い切りには名コンビとなりつつある吉田隼騎手が跨り、CWコースで6F80秒9、ラスト1F12秒5をマーク。5歳2勝クラスのブレイニーランに2馬身先着した。「在厩調整で変わりなく順調。状態はいいね。しっかり負荷をかけて好時計。レース週は坂路で(4F)55秒ぐらいをサッとやれば十分だろう」とトレーナー。3週続けて騎乗したジョッキーも「直線では自分からハミを取っていく感じ。先週から状態は良かったし、それを維持している」と満足そうな表情を浮かべた。

 「競馬が上手で、どんな展開になっても大丈夫。広い阪神の外回りは競馬がしやすいし、ファンに愛される馬になってほしい」と、指揮官は無傷V4での戴冠に意欲。史上初の白毛馬によるGI制覇の先には、近年の女傑たちへの仲間入りが待っている。(夕刊フジ)

23: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
【ソダシ 評価A】

 まだら模様だったブチコの初子だが、当馬はオールホワイト。血統背景や白毛馬の成績からは、ダートが主戦場のイメージは強い。当馬もつなぎが短く少し破折気味だが、札幌2歳Sで白毛馬として初めて芝の重賞を制覇した。洋芝の札幌だけではなく東京のアルテミスSの勝利は評価していいが、少し力のいる設定+時計を踏まえれば軽い芝は未知数だ。

 脚元や気性を踏まえると、ゆったりとしたローテで使えるの好印象。走りだすと真面目だが、乗り運動ではうるさく、気性は勝ち気で仕上がり早。少し前駆体形だが、研ぎ澄まされた体を誇示しており、状態面に関しては申し分ない。

(馬サブロー栗東・吉田順一)

 〈1週前追い切り診断〉吉田隼を背に栗東CWで6F80秒9-36秒9-12秒5(一杯)。ブレイニーラン(5歳2勝クラス)を0秒4追走して0秒4先着。スピード感十分な動きで、直線の追い比べでスッと抜け出した。中間もビシビシと併せて追われており、体調はさらに上向いている。

24: 名無しマン ID:OsGvWd0S0
絶対

無理

25: 名無しマン ID:9AaLf+IV0
いや世界初だろ

29: 名無しマン ID:nrEDpYdL0
>>25
マジか

26: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
阪神JF展望】白毛馬ソダシが頂点へ

主役は無傷V3の白毛馬ソダシ。新馬戦を2番手から抜け出して快勝すると、続く札幌2歳Sでは4角先頭から押し切り、白毛馬として史上初となる芝重賞制覇の快挙を成し遂げた。前走のアルテミスSは初のマイル戦&輸送競馬だったが、課題を難なくクリアして快勝。白毛一族の夢であるG1タイトル奪取に期待が高まる。

 相手は同じ白毛一族の血が流れているメイケイエール。前走のファンタジーSは4角4番手から脚を伸ばし、1分20秒1の2歳JRAレコードでV。デビュー3連勝を飾った。ただ、折り合いに苦労する場面があり、マイルへの距離延長が鍵。有り余るスピードを末脚に転化することができれば、2歳女王の座も十分だ。

 2戦2勝でG1の舞台に立つサトノレイナスにも注目。前走のサフラン賞は出遅れて後方からの競馬になったが、直線勝負に懸け、最後は豪快に差し切ってV。全兄に菊花賞3着馬サトノフラッグを持つ良血馬が素質の高さを示した。長所は2戦連続で最速の上がりをマークした鋭い決め手。無敗での戴冠なるか-。

 サウジアラビアRCは2着に敗れたインフィナイトだが、直線で前が壁になるシーン。進路があいてから懸命に脚を伸ばしたが、ロスは大きく勝ち馬に3馬身差をつけられた。それでも馬込みを気にしない勝負根性を備えており、どんな競馬にも対応できそう。改めて。

 2戦2勝のポールネイロンは1F延長と初の右回り克服が鍵。札幌2歳S2着ユーバーレーベン、ファンタジーS5着の熊本産の星ヨカヨカの巻き返しにも注意したい。

https://www.daily.co.jp/horse/2020/12/06/0013919312.shtml

27: 名無しマン ID:63YTP/+s0
ぼろ負けしろ

28: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
阪神JF 調教後馬体重】ソダシは470kg、メイケイエールは460kg

新馬・札幌2歳S・アルテミスSを連勝中のソダシ(牝2、栗東・須貝尚介厩舎)は10日計量で470kg、新馬・小倉2歳S・ファンタジーSを連勝中のメイケイエール(牝2、栗東・武英智厩舎)は9日計量で460kg。

※馬名、調教後馬体重(前走馬体重)、計量日、計量場所
アオイゴールド 460(464) 12月10日、美浦
インフィナイト 494(488) 12月9日、栗東
ウインアグライア 464(450) 12月10日、美浦
エイシンヒテン 456(448) 12月9日、栗東
オパールムーン 426(436) 12月10日、栗東
サトノレイナス 476(476) 12月10日、美浦
サルビア 460(456) 12月9日、栗東
ジェラルディーナ 436(432) 12月10日、栗東
シゲルピンクルビー 470(480) 12月9日、栗東
ソダシ 470(476) 12月10日、栗東
ナムラメーテル 438(434) 12月9日、栗東
フラリオナ 416(414) 12月9日、栗東
ポールネイロン 440(438) 12月10日、栗東
メイケイエール 460(458) 12月9日、栗東
ユーバーレーベン 462(484) 12月10日、美浦
ヨカヨカ 464(450) 12月10日、栗東
リンゴアメ 436(436) 12月10日、美浦
ルクシオン 424(420) 12月9日、栗東

30: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
サトノレイナスに国枝師が託す「アーモンドアイ超え」の夢/POGマル秘週報

アーモンドアイが見事な有終走を飾ってから、わずか2週間後に迎える第72回阪神JF(13日=阪神芝外1600メートル)で、我々は新たな名牝誕生の鼓動を感じることになるのか!? 多くの名馬たちを管理してきた国枝栄調教師(65)から飛び出した「アーモンドアイ超え」。単なるリップサービスか、結構マジなのか…。無傷の2連勝で2歳女王決定戦に乗り込むサトノレイナスの可能性を探った。

 ジャパンCで自身が持つ芝GI最多勝利記録を「9」に伸ばしたアーモンドアイが3日午前、美浦トレセンからノーザンファーム天栄(福島県)に向けて旅立った。翌朝の南スタンド4階で国枝調教師は多くの管理馬の調教をチェックしながら「気が楽にはなったよな。あれだけの馬だったから…」とポツリ。その表情は実に穏やかなものだった。

 希代の名牝が去っても時計の針は変わることなく進む。余韻に浸る時間はほんの一瞬。レースは毎週行われているのだ。まして次から次へと有力馬が出てくるのが今の国枝厩舎。阪神JFに送り出すサトノレイナスも、有力馬の一角どころか、「ニューヒロイン」を狙える立ち位置にいる、2戦2勝のディープインパクト産駒だ。

 国枝厩舎といえば、アーモンドアイだけでなく、アパパネも在籍していたことで知られる。この後の牝馬3冠馬たちは、アパパネが2歳7月のデビュー戦で3着、アーモンドアイもまた8月のデビュー戦で2着に敗れている。対してサトノレイナスは6月のデビュー戦で見事に勝利。2頭の3冠牝馬と比べてデビュー時期がさらに早く、しかも結果を出していることは注目に値しようか。

 ちなみに現3歳の全兄サトノフラッグもまた10月のデビュー戦で6着に敗れた後、未勝利戦から弥生賞まで3連勝を飾っている。そのあたりも踏まえたうえで、サトノレイナスの可能性について国枝調教師に話をうかがうと…。

「フラッグは牡馬なのもあってか、入厩してすぐはピリッとしなかったんだけど、レイナスは早い時期から気持ちが入っていたし、それでいて馬体も立派。早い段階から(素質は)上だったよね。実際、北海道にいる時から牧場でも評判になっていた。基本的に優秀な馬は早い時期から目を引くものなんだ」

 

31: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
日本競馬の中枢をなすノーザンファームの生産馬となると、数多くの将来有望な馬たちが集う中にあっての評価を意味する。サトノレイナスの資質の高さを示す十分な根拠になり得るだろう。

 そして新馬→サフラン賞(1勝クラス)と1600メートルで順調にステップアップしてきたサトノレイナスにとって、同距離の阪神JFへの出走は青写真通りと思えるのだが、国枝調教師からは意外な答えが返ってきた。

「個人的には(1800メートルの)東スポ杯を使いたかったんだ。馬の格好を見ると2000メートルは欲しいからね。ただ、オーナー(サトミホースカンパニー)が牝馬のGIをまだ勝っていないこともあって、まずはここへ向かうことに。牡馬と一緒の路線に行きたい気持ちもあったんだけどね」

 アパパネやアーモンドアイに比べても四肢が長くスラッと見せる体形。トレーナーの中にはマイルよりも“長い距離で”の思いが強いのだ。さらには「冗談みたいな話になるんだけど」と前置きしたうえで、壮大なプランが胸中にあることを明かしてくれた。

「牝馬で、しかも無敗で皐月賞からダービー、さらには(3歳秋での)凱旋門賞(を勝つ)ってことになれば、あの馬を超えるわけだよな。まあ、アーモンドアイだって出ていればダービーを勝っていただろう。最近は世界的に見てもトップクラスは牝馬が強いからな」

 もちろん、現実はまだ新馬→1勝クラスを制しただけの馬。あくまで“夢物語”ではあるのだが…。“アーモンドアイ超え”の有資格馬であることだけは間違いない。今週末はそんな可能性に満ちたサトノレイナスの走りをじっくりと堪能したい。

(立川敬太)

32: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
ユーバーレーベン闘魂注入!!坂路52秒9

アルテミスS9着からの巻き返しを狙うユーバーレーベンは、美浦坂路4ハロン52秒9-12秒5を馬なりでマーク。余裕の手応えで内ルージュセリーズ(新馬)と併入、外ヴィズサクセス(1勝クラス)に半馬身先着した。

 手塚調教師は「スタートしてとぼける面があるから(行き出しから)すぐに加速させる坂路でやった。真ん中に入れて闘争心をかき立てるようないい内容。乗り手もひと追いごとに良くなっていると言っていた」とデキに納得の表情だ。前走はスムーズに運べず不本意な結果に終わったが、札幌2歳S(2着)でソダシにクビ差まで迫った実力は侮れない。

33: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
ソダシ、白毛の夢乗せて坂路軽快!須貝師「ええ感じ」

話題性でも、レースでも、主役の座は譲らない。2歳女王を決める「第72回阪神ジュベナイルフィリーズ」(13日)の最終追い切りが9日、栗東と美浦トレセンで行われ、ソダシ(須貝)が栗東坂路コースを力強いフットワークで駆け抜けた。1週前までに体は出来上がっていて、時計は控えめでもノープロブレム。白毛馬として初のG1制覇が、いよいよ現実味を帯びてきた。10日に出走馬が確定する。

 純白の神秘的なボディーが、朝日に照らされてキラキラと輝いた。ソダシの最終追いは偶然にも“無人”となった坂路で単走。吉田隼の手は動かないまま、全くの馬なりでゴールを駆け抜けた。時計は4F54秒9~1F12秒9と地味だが、須貝師は「ええ感じやん。よし!よし!」と力強く、うなずく。引き揚げてきた鞍上も満足そうな笑みを浮かべた。

 「先週の動きが良かったし、息もできていますからね。きょうは単走でストレスをかけないようにやりました。もともと完成度が高くて、ガラッと変わっているわけではないですが、“グンッ!”と行った時の反応は良くなっていますよ」

 栗東屈指のハードトレーニングで知られる須貝厩舎らしく、攻め抜かれてきた。前走後も在厩で調整されて、追い切りには4週連続で吉田隼が騎乗。1週前のCWコースではブレイニーラン(5歳2勝クラス)を2馬身追走し、ラストはしっかりと追われて1馬身半先着。6F80秒6~1F12秒3の好時計をマークして、心身ともに十分な負荷をかけられた。ならば、最終追いは“塩こしょう程度”で何ら問題ない。

 白毛で歴代最多の6勝を挙げる吉田隼には一つの確信がある。

 「白毛は過敏なんですよね。ゲートの発進とか、いいところでもあるけど、紙一重です。ソダシも真面目過ぎて、競馬でハミを取り過ぎるのが課題です」

 修正点が明白だからこそ、競馬学校の1年先輩でもある元ジョッキーの北村助手や今浪厩務員と連携して、改善に努めてきた。

 「北村先輩がうまく調整してくれましたし、僕もレースでうまくコントロールしたいですね。普段から声をかけて、僕が乗ることで安心してくれれば…と思いながら、ここまで悔いのないようにやってきたつもりです」

 もう話題先行とは言わせない。白毛としては初のG1制覇に向けて、「スター性のある馬だと思うし、何とか勝たせてあげたいです」と吉田隼。4戦4勝で無敗の2歳女王となれば、競馬界の枠を飛び越えたアイドルの座が現実味を帯びてくる。

34: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
須貝師、白毛馬初G1制覇へ「コロナ禍で少しでも明るいニュースを提供したい」

 ――この中間も在厩。
 「放牧に出すことも考えましたが、出来をキープすることを考えたら、在厩の方がリスクが少ないと判断しました」

 ――最終追いは。
 「坂路で調整程度です。先々週、先週とCWコースでしっかりやったことで、心身ともに仕上がっていますからね。リズム重視でいい追い切りでした。あとは初めての当日輸送がどう出るか。そこだけだと思います」

 ――白毛で注目度が高い。
 「G1を勝てば、ますます注目されると思うし、コロナ禍で少しでも明るいニュースを提供したいんです。そういう意味でも、何としても結果を出したいですね」

https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2020/12/10/kiji/20201209s00004146439000c.html

35: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
ソダシ、“芦毛の怪物”ゴールドシップとの共通点発見!「心臓の強さ」

 【朝駆けネタ】白馬と浅からぬ縁がある。ソダシを担当する今浪隆利厩務員(62)はG1・6勝“芦毛の怪物”ゴールドシップとの名コンビで知られる。2頭は性別が違えば血統も違う。それでも同じ白い馬として“あえて共通点を挙げるなら?”と聞くと「心臓の強さ」と即答した。

 「ソダシは獣医師にいつも、“いい心臓をしているね”と言われるんだ。だから、きつい競馬でも対応できているんじゃないかな」

 普通の2歳牝馬に比べると「うるさい」というソダシだが、ゴールドシップと比べれば何てことはない。長い厩務員生活で初めてとなる白毛のパートナー。「注射すると血がにじむ。あとボロ(馬ふん)が付くと目立つから、とにかくきれいにするように心がけている。だって、オレの髪より白いんやから」とジョークを交えながら柔和な笑みを浮かべていた。

https://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2020/12/10/kiji/20201209s00004146445000c.html

36: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
サトノレイナス、ルメールと行くアーモンドの道!クールな3頭併せに国枝師満足げ

2歳女王決定戦「第72回阪神ジュベナイルフィリーズ」の追い切りが9日、東西トレセンで行われた。美浦の注目はWコースで追い切ったサトノレイナス(国枝)。同門のアパパネ、アーモンドアイの背中を追う名牝候補がデビュー3連勝でのG1戴冠を目指す。同レースの枠順は11日、確定する。

進むのは国枝厩舎に残された名牝たちの轍(わだち)。2戦2勝馬サトノレイナスの追い切り後、国枝師は語った。「長い距離の方がいいとは思うが、ここで結果が出れば先々でも面白い」。アーモンドアイ感動のラストランから10日。G1初挑戦の2歳牝馬から漂う大器の予感。「来春はクラシックに行きたい馬。そりゃ、アーモンドアイみたいになってほしいなと思うよね」と朗らかに笑った。

 Wコースでの最終追いは、前にオムニプレゼンス(3歳1勝クラス)とビューティフルデイ(2歳未勝利)を置いてスタート。僚馬の後ろで折り合いをつけた。直線は内へ。馬なりのまま抜け出した後、真ん中のビューティフルに差し返された。ただ、師は「併せたのは動く馬。乗っていたのも(体重の軽い三浦)皇成だったから。競馬を想定した形で落ち着いていたし、しまいも良かったよ」と問題なしの見立てだ。

 父ディープインパクト。全兄は今年の弥生賞ディープインパクト記念(1着)、菊花賞(3着)で活躍したサトノフラッグ。兄も管理した師は「フラッグよりも早い時期からピリッとしている。馬体も立派」と評価する。前走・サフラン賞は後方からメンバー最速の上がり3F34秒0で一気に抜き去った。「出遅れたのがむしろ良かったのか、脚を生かせた。ルメールさんがうまく乗ってくれたよ」。アーモンドアイも任せた名手に信頼を寄せた。

 見つめる背中は09年阪神JFを制したアパパネ。そして史上最多芝G1・9勝のアーモンドアイだ。その先輩3冠2頭は新馬戦で敗れている。デビュー2連勝のレイナスに懸かる期待は当然大きい。「阪神マイルは競馬がしやすく、この馬の末脚が生きる。輸送も大丈夫でしょう」。牝馬クラシックを知り尽くした陣営が送り出す名牝候補。目指す頂は高い。 

 ≪過去3戦2勝≫サトノレイナス騎乗のルメールは阪神JFに過去3度挑戦して2勝と相性のいいレース。今年G1・8勝と手の付けられない男が、また勲章を積み上げるのか。

37: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
ウインアグライア&アオイゴールド それぞれの闘志

G1ドキュメント・美浦=9日】午前7時の馬場開場直後。小田は坂路モニターの前に陣取ってユーバーレーベンを待っていると、その間にお目当ての和田雄厩舎2頭は追い切りを終えていた。見逃した…。2頭は別メニュー。ウインアグライアはWコースで5F66秒8~1F13秒1(強め)でジャッジ(3歳2勝クラス)に3馬身先着。アオイゴールドはポリトラックで5F63秒8~1F12秒3(馬なり)でアニマルダンジ(2歳未勝利)に1馬身先着。後輩の高木に聞くと「2頭ともいい感じでしたよ」と返ってきた。和田雄師が引き揚げてきた。「2頭とも先週しっかりやっているので今週は自分のペースを守って走らせました」

 2勝馬のアグライアはゴールドを7馬身後ろから追いかけた2日の1週前追いが上々だった。同師は「今日は気分よく行かせる内容。オンとオフの切り替えができるのがいいところ。輸送慣れしている馬なので」と初の阪神遠征でも前向きだ。6月の東京新馬戦。良血ブエナベントゥーラを退けた切れが印象的だった。

 アオイゴールドも抽選待ちとはいえ侮れない。福島で新馬V後、札幌2歳S(4着)から京都の紫菊賞(5着)と遠征が続き、小田は生で競馬を見たことがなかった。だが、東京で初めて見た赤松賞(3着)が粘り強い伸び。そこで勝った超良血アカイトリノムスメ(父ディープインパクト、母アパパネ)が阪神JFに出れば重い印が並んだのは間違いない。札幌2歳Sでソダシと2馬身半差の実績からも好勝負になる。

 指揮官も「紫菊賞の時は先頭に立ってフワフワしたのも影響した。マイルでこのメンバーならペースも速くなるし、早く先頭に立つ競馬にはならないでしょう」と手応え。10日午後の抽選結果が待ち遠しい。

38: 名無しマン ID:TqmhLO4K0
勝てば年度代表馬

39: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
白毛馬初のGI制覇を目指すソダシは追い切り翌日の10日、栗東トレセンで1時間10分間の曳き運動をしてレースに備えた。

 追い切りが軽め(馬なりで坂路4ハロン54秒9-12秒9)だったこともあり、今浪厩務員は「落ち着きがある。いい状態でレースに向かえそう」と笑顔で話した。

40: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
【俺のチェックポイント】差し馬有利!ルクシオン自慢の末脚炸裂だ!

阪神JFの出走馬が10日、決まった。東西トレセンで取材する記者が、日替わりでGI出走馬の気になる点を関係者に迫る「俺のチェックポイント」の最終日(4日目)は大阪サンスポの片山和広記者が担当。過去の傾向から差しが利きやすく、今年もハイペース必至。末脚自慢のルクシオンは見逃がせない存在だ。枠順はきょう決定する。

 今年の2歳女王決定戦は、例年以上にレース前半が忙しくなりそうだ。逃げ切って2連勝中のエイシンヒテンに、逃げて無傷2連勝のポールネイロン。さらに重賞2勝のソダシも、スピードにものを言わせる馬だ。もう一頭の重賞連勝馬メイケイエールは、折り合い面に課題あり。ハイペースは必至で、末脚自慢の馬がゴール前で台頭する可能性は大いにある。

 阪神JFの過去10年のデータを見ると、連対馬20頭のうち半数近い8頭が、4コーナー10番手以降から差し込んできていた。キャリアが浅い2歳牝馬同士の戦いのなかで、末脚を生かす競馬をできることがどんなに大きな武器になることかを示している。

 そこで注目したのがルクシオンだ。前走の福島2歳Sは、小回りコースにもかかわらず4コーナー最後方から上がり最速(3ハロン34秒9)の末脚で差し切り。価値ある内容で、直撃した河内調教師も「福島で直線一気はなかなかできんこと」と大いに評価していた。直線が長い阪神の外回りに舞台が替われば、末脚の威力が倍増。GI制覇も、決して夢ではない。

 それでもあまり人気しそうにないのは、北海道生まれの馬より一段低く見られがちな九州産馬ということに尽きる。その点も「デビューまでは広い北海道の牧場で育成されていたから、(競走馬としての)基礎的なところは劣っていない」との答え。九州産馬の大きな弱点は『育成面』で、それがクリアされているなら、“産地”を気にする必要はない。母の兄がフランスの重賞4勝馬という血統背景を素直に評価するべきだろう。

 追い切りの動きも納得がいくもので、河内調教師は「夏は非力やったが、今は芯が入って調教でも動くようになっている。距離は大丈夫やと思うし、中途半端に行かず前走のような競馬をしてペースが向けば。一発勝負やな」と末脚勝負を挑む構えだ。ジョッキーとしてJRA通算2111勝をあげた河内洋調教師に、トレーナーとして初となるGIの勲章をもたらすのは、この馬かもしれない。(片山和広)

41: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
オープン向きの厩舎は少ないが…!? 厩舎データから弾き出した今週の注目馬は?/JRAレース展望

桜花賞と同じコースで施行される2歳牝馬チャンピオン決定戦。牝馬限定戦となった1991年以降は、すべての年でこのレースの勝ち馬がJRA賞の最優秀2歳牝馬に選出されてきました。現役調教師の通算成績を見ると、須貝尚介調教師、角居勝彦調教師、藤沢和雄調教師が各2勝をマークしています。

 今年は、今年度JRAリーディング1位(着度数順・12月6日終了時点。以下同)、 昨年度JRAリーディング2位の矢作芳人厩舎からポールネイロンが、今年度4位、昨年度7位の国枝栄厩舎からサトノレイナスが、今年度12位、昨年度8位の音無秀孝厩舎からインフィナイトがエントリーしてきました。

 今回は、前走のアルテミスSを快勝したソダシ、同じく前哨戦のファンタジーSを制したメイケイエール、ディープインパクト産駒のサトノレイナスなどに人気が集まりそう。本稿では、メイケイエールの評価および解説を公開します。

【注目馬評価】
■馬名:メイケイエール
■調教師:武英智
■騎手:武豊
■間隔:5
■場所:×
■条件:×
■ローテ:▲
■騎手:◎

※評価基準
【◎】複勝率が一定の水準(33.3%)以上である。高く評価していい。
【▲】複勝率は一定の水準(33.3%)未満にとどまっているが、集計対象レース全体における当該調教師の複勝率は上回っている。人気薄の馬に限り、強調材料と見ていい。
【×】複勝率が一定の水準(33.3%)未満であり、なおかつ集計対象レース全体における当該調教師の複勝率も下回っている。評価を下げたい。

【注目馬解説】
武英智調教師は(平地)オープンのレースで複勝率14.3%・複勝回収値20円。この馬による2回を含めても計4回しか馬券に絡んでいないうえ、その4回はいずれも12頭立て以下の少頭数だった。GI、しかもフルゲート必至の今回は、厩舎にとっても試金石となる一戦。積極的に買うべき存在とは言えない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8399f128b076077251c5c953fa181c4665b79f5b

42: 名無しマン ID:w4NlN5+y0
これ勝てば金子はまた伝説を作ることになるな

43: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
ソダシは〔3〕枠(6)番 須貝師「偶数枠がいいと思っていた」

ソダシは〔3〕枠(6)番。1996年のメジロドーベル以降は勝ち馬がいない。須貝調教師は「ゲート後入れの偶数枠がいいと思っていた。あまり中で待たされたくないからね。あとはいろんな面を含めてジョッキーと相談したい」と語った。

44: 名無しマン ID:l93T3Ap70
血統が金子のウイポでも見てるよう
しかも強いだけでなく白毛とかゲームでも出来すぎだわ

45: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
【阪神JF】先週末は「4角4番手」以内が好走 前残りの馬場を味方にできる穴馬とは?

来年春の桜花賞と同舞台で争われる阪神JF(GI・芝1600m)。過去10年では2012年と2015年を除いて、このレースで3着以内に入った馬が桜花賞でも好走しており、本番との直結度合いが高いレースだと言える。2歳女王の称号を得るのはどの馬なのか、馬場適性の観点から分析・予想していく。

先週の阪神競馬場は1週間を通じて雨量は計測せず。乾燥した状態で、土曜日のクッション値が9.6(ゴール前の含水率10.5%)、日曜日は9.9(ゴール前の含水率は9.2%)となっていた。

芝コースで行われた全11レースの結果から勝ちタイムと上がりタイムについて見ていくと、勝ちタイムは全体的に平均~やや速め。日曜日の10R逆瀬川S(芝1800m)は前後半4Fが48.3-45.7(+2.6)のスローペースだったものの、1:46.0で決着。12Rの3歳以上2勝クラス(芝1400m)は46.1-46.6(-0.5)のミドルペースで1:20.9というタイムだった。

また、阪神JFと同じ外回りコースを使用したレースの上がりタイムを見ると、日曜日の3Rに行われた2歳未勝利戦(芝1600m)は前後半が+1.2のスローペースだったものの、1~3着馬が使った上がりは34.6、34.2、34.2と平凡。

しかし、3勝クラスの逆瀬川Sは2着に入ったコマノウインクルが33.2という上がりをマークしていることを踏まえると、ペース次第では極端に速い上がりになる可能性もゼロではないが、速くても33秒後半の決着と見た。
4角4番手以内の複勝率54.6%

続いて通過順位について深堀りしていくと、4角先頭だった馬が5勝、2着3回と活躍。4角4番手以内だった馬の複勝率が54.6%と全体の半数以上を占めていた。その一方で、先述の逆瀬川Sをはじめとした外回りのレースでは2、3着に後方からの差しも届いていた。

その外回りコースを使用した4レースで3着内に入った馬が直線で内から何頭目のコースを通って伸びてきたのかを調べたところ、内から3頭目を伸びてきた馬が2勝、2着2回、3着2回と全体の半数を占めていた。

阪神開催は今週からBコースとなるので、内から2~3頭分のスペースは仮柵で保護されることとなる。しかし、内から4~5頭目が2勝、2着1回だったこと、また内から8~10頭目という外を回った馬でも2着1回、3着2回と伸びてきていたことを考えると、内外差のない馬場となるだろう。

46: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
穴で面白いのはエイシンヒテン

まだキャリアの浅い2歳牝馬たちによる争いということで、まだキャラクターがはっきりと見えていない面はあるものの、各馬の適性について詳しく見ていこう。

【ソダシ】
2走前の札幌2歳Sでは前半1000mが59.2とハイペースの中、4角先頭でそのまま押し切ってレコード勝ち。その内容を見ると、小回りで上がりのかかる持続力勝負に強いタイプかと思った。しかし、前走のアルテミスSではスローペースで時計こそ遅かったが、2番手追走から上がり33.9を使って勝利と能力の高さを示している。

不安があるとすれば、阪神の外回りコースで速い時計に対応できるかどうか。少しパワーを要求されるくらいの馬場が理想だが、ペースは流れそうなので持久力勝負に強いこの馬に流れは向きそう。

【サトノレイナス】
過去2戦ともエンジンが掛かってからの伸びは素晴らしく、特に前走でマークした上がり34.0はこの時期の2歳馬では簡単に出せる数字ではない。新馬戦は稍重、前走は良馬場ながら力のいる馬場だったことからも道悪になっても問題ないが、軽い馬場に変わることはプラスに作用するはずだ。

【メイケイエール】
前走のファンタジーSは1:20.1のレコードで勝利している。しかし、全3走とも行きたがる面を見せており、更なる距離延長で折り合い面に不安を抱える。それでいて重賞連勝できる能力の高さと道悪にも対応できている点は評価できるが、外回りコースに変わることと人気面を考えると狙いづらい。

【インフィナイト】
過去2戦とも不良馬場、前走は牡馬相手の重賞で2着となっている点からも、能力は高いと言える。雨が降れば降るほど歓迎で、高速馬場への適性については現時点で何とも言い難いので少し評価は下げたが、ある程度の時計勝負には対応できるだろう。

【オパールムーン】
前走のファンタジーSは最後方追走から、直線で大外に持ち出して2着。距離延長と外回りコースに変わることはこの馬にとってプラス材料。ただ高速馬場で良さが生きるタイプだと考えるので雨は降らないでほしい。

【ユーバーレーベン】
前走のアルテミスSは終始後方からレースを進め、直線では進路を見つけるのに時間を要したが、ゴール手前では勢いよく伸びてきていた。2走前の札幌2歳Sでソダシにクビ差まで迫った内容からも、人気ほど大きな差はないように感じる。距離はもう少しあった方が良さそうなので、マイル戦なら雨が降ってパワーを要する馬場になってほしい。

【エイシンヒテン】
近2戦は、逃げる競馬で連勝。父エイシンヒカリ譲りのスピードが持ち味の馬だ。前走の白菊賞はスローペースに持ち込み、ゴール前では2着以下を突き放す強いレース内容だった。今回は同型のポールネイロンもおり、前走のようなスローペースにはならないだろうが、自在性もありそうなので、比較的前残りの馬場を味方にできる穴馬として取り上げておく。

47: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
▽阪神JF予想▽
◎ソダシ
○サトノレイナス
▲オパールムーン
△インフィナイト
×ユーバーレーベン
☆エイシンヒテン

ライタープロフィール
三木俊幸
編集者として競馬に携わった後、フリーランスとなる。現在は競馬ライターとしてだけでなく、カメラマンとしてJRAや地方競馬など国内外の競馬場で取材活動を行っている。
三木俊幸

48: 名無しマン ID:MHq3Q0QH0
本当に色が綺麗ね

49: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
話題沸騰のソダシなど「3文字馬」は走る?出世頭キセキは6億以上稼ぐ

サンスクリット語で「純粋、輝き」を意味する「ソダシ」は、毛色の珍しさばかりが注目されがちだが、母「ブチコ」ともども「3文字馬名」という珍しさも兼ね備えている。

3冠馬3頭が集結した伝説のジャパンCを締まった逃げで盛り上げた「キセキ」、スワンSをまんまと逃げ切って単勝万馬券を演出した「カツジ」など、あまりお目にかかれない「3文字馬」が辿ってきた軌跡を様々な角度から振り返ってみよう。(データは1986年以降。地方のダートグレード競走は含まない)。

まずは3文字馬の重賞ウィナーをチェックしてみよう。1986年以降、JRAでは先週までに2401頭の重賞勝ち馬が誕生。7~9文字の馬が1948頭で全体の7割超を占める一方、3文字馬はわずか17頭だけ。

GIを制したのは4頭。多くの方が最初に思い浮かぶのはキズナだろう。2013年の日本ダービーでは1枠1番から末脚勝負に徹し、武豊騎手が計ったように差し切り勝ち。当時スランプに陥っていた同騎手の復活を印象付け、父ディープインパクトの姿もオーバーラップした名シーンだ。

同年のフランス遠征では同期の英ダービー馬ルーラーオブザワールドを破り、凱旋門賞も4着に健闘。引退後も種牡馬として多数の重賞勝ち馬を送り出している。実は日本で調教された3文字GI馬は同馬と前述の菊花賞馬キセキしかいない(スーニは地方でJpnIを3勝)。

外国馬では1995年のジャパンCを勝ったランドがいる。ナリタブライアンが1番人気に推される中、名手マイケル・ロバーツを背に真っ向勝負を挑み、女傑ヒシアマゾンの猛追をしのいで押し切った。ドイツ馬のジャパンC制覇は25年経った今に至るまで史上唯一の偉業。

もう一頭は中山グランドジャンプを3連覇したオーストラリアのカラジ。ブレット・スコットの風車ムチが印象深い。なお現役の3文字重賞勝ち馬はソダシ・キセキ・カツジの他に弥生賞など重賞3勝のカデナ、レパードSを勝ったグリムの計5頭いる。

50: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
次に「3文字馬獲得賞金ランキング」を挙げる。 堂々の1位はキセキ(6億2680万円)。菊花賞以降勝利はないものの、アーモンドアイが世界レコードで駆けた18年ジャパンカップなど4度のGI2着を積み重ね、2位のキズナ(4億4170万円)に大差をつけている。

3位は重賞4勝馬ガルボ(3億4030万円)。2010年のシンザン記念を制しクラシックにも参戦したのち、7歳で函館スプリントSを勝つなど息の長い活躍を見せた。現在はアロースタッドで種牡馬となっている。

4位は2014年福島記念・2015年金鯱賞勝ち馬で、かつて東京芝1400mのレコードを保持していたミトラ(2億8434万円)、5位にカラジ(2億5620万円)。海外馬ながらJRAでの賞金だけでランクインしたが、J・GIの賞金の低さが惜しい。

6位以降はダート・障害両方で重賞を制したソロル(2億3490万円)、09年京成杯AH勝ちのザレマ(2億2943万円)が入った。カデナが続く8位(2億830万円)。

9位は重賞未勝利ながら2億524万円を稼いだ個性派、ポジー。ヤマニンスキー産駒の同馬は後方からの直線一気が持ち味で、サクラチトセオーが勝った95年天皇賞(秋)5着など堅実に賞金を加算した結果のランクインとなった。10位は93年中京記念など重賞2勝のアラシだった(1億9470万円)。

なお、ソダシは阪神JF前の時点で約6800万を獲得。もしここを勝てば2歳にして早くも1億3000万を超える。ランキングに顔を出すのも時間の問題だろう。
3文字馬は出世しやすい?

最後に「3文字馬は出世しやすいのか?」をテーマに、2014~2018年産の文字数別勝ち上がり率を調べた。

栄えあるトップはなんと3文字馬だった(勝ち上がり率:31.2%)。出走頭数は410頭と全体の1.88%にとどまるものの、このうち128頭が勝ち上がりを達成。JRA重賞未勝利馬の中にも、佐賀のサマーチャンピオンを制したサヴィなど堅実派が多い。

ちなみに2位は8文字馬(30.9%)。以下5文字馬、6文字馬、4文字馬が30%台で続き、9文字馬、7文字馬が29%台。最も勝ち上がり率が低いのは2文字馬(26.6%)だった。オカルトやジンクスの類だが、3文字馬名は走る≒期待馬につけられやすい、といってもいいかもしれない。

《ライタープロフィール》
東大ホースメンクラブ
約30年にわたる伝統をもつ東京大学の競馬サークル。現役東大生が日夜さまざまな角度から競馬を研究している。現在「東大ホースメンクラブの愉快な仲間たちのブログ」で予想を公開中。

51: 名無しマン ID:vK6m/wQ20
ゴルシの担当厩務員が担当してるってのも応援される要素あるね

52: 名無しマン ID:vK6m/wQ20
ソダシ勝ったらマジで金子さんスゴすぎでしょ

53: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
インフィナイト坂路で51秒9 北村友騎手「前走よりいい」

北村友に聞く

 ―自身が騎乗したインフィナイトは栗東・坂路でイメル(4歳3勝クラス)を1馬身追走から1馬身先着。51秒9―12秒2の好時計で、手応えでも併走相手を圧倒していた。

 「前走よりいいですね。体調もそうですし、息遣いも今回の方がいいと思います。いい動きで状態がいいことを確認できました」

 ―前走のサウジアラビアRCは新馬勝ちから2か月ぶりで2着でした。

 「前走は正直、追い切りが消化不良で終わってしまった感じがありました。今回はしっかりやりたいと思って、しっかりと(調教メニューを)考えてこなせています。いいと思いますね」

 ―初戦、2戦目と左回りのコース。今回は右回りが初めてになる。

 「回りは関係ない馬だと思います」

 ―デビューから2戦ともに不良馬場での競馬が続いています。

 「良馬場の方がいいのかは、実戦に行ってみないと分からない面はあります。良馬場でもっと切れると期待して、乗るだけですね」

【調教比較】

 今回は攻め馬駆けする馬を併せ馬のパートナーに選び、好時計をマークした。手応えには余力があったが、前走時より負荷を強めてきた印象だ。中間も前走時が5本に対し、今回は7本時計を出している。中身は濃い。

【ヤマタケのジャッジ】

 もともと馬体を良く見せるタイプではあるが、今回は腰回りの筋肉が明らかに前走時より良化。さらにビルドアップされた印象を受ける。しかも、乗り込み量も増やし、勝負気配が漂う。牡馬相手の前走で2着の底力は侮れない。

54: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
ディープ産駒は今年1頭だけ サトノレイナスは勝てるのか?

1番人気の勝利が続いていた今年の秋冬G1戦線だったが、これでついに波乱が起きたことになる。この流れが2歳GIにもなだれ込んでくるのか、それとも本命視される馬たちが再び勝利するのか。ここから有馬記念まで続くGIロードをどう読むかにもつながる1戦として、阪神JFには注目したい。

注目の2歳女王決定戦を血統大好きライター・緒方きしんが診断する。今年の阪神JFはモーリス、ドゥラメンテ、リオンディーズ、ミッキーアイル、エイシンヒカリと、新種牡馬の産駒が大集合。佳境となった新種牡馬リーディングだが、ここでライバルに差をつける種牡馬が出てくるか。

一方で、ダイワメジャーやディープインパクト、マツリダゴッホなどのベテラン種牡馬も有力馬を送り込む。そしてクロフネ産駒の白毛馬・ソダシが白毛一族の悲願を達成するかにも注目が集まるところだが、今回の着眼点は『ディープインパクト系の取捨選択』としたい。
唯一のディープインパクト産駒サトノレイナス

これまで阪神JFには、18頭ものディープインパクト産駒が出走し、3勝2着1回3着2回という好成績を収めている。勝率は16.7%、複勝率33.3%という安定感だ。

単回収率も106%と優秀。それもそのはずで、1番人気を背負ったディープ産駒で阪神JFを制覇したのはダノンファンタジーだけ。1番人気のハープスター・リアアメリアが敗れた一方で、4番人気のジョワドヴィーヴルや5番人気のショウナンアデラがここを制覇している。1番人気を譲りながらも勝つ、というイメージを持っておきたい。

今年2歳女王を目指して出走するディープ産駒は今年は意外にもサトノレイナスの1頭のみ。母父のNot For Saleは、先輩の2歳女王ダノンファンタジーと同じ。つまり父×母父が完全に一致する配合だ。このNot For Saleはナスルーラ系の名種牡馬だが、父ディープ×母父ナスルーラ系という配合は、過去に3頭だけ出走して【1-0-1-1】の好相性。

また、サトノレイナスの全兄サトノフラッグは弥生賞を制しているように、早いうちからの活躍が期待できる血統でもある。ここは白毛馬に人気を譲りつつも勝ち星を手にしたいところ。

55: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
一方で、同じディープ血統といえど、母父ディープインパクトはこれまで2頭が阪神JFに出走していずれも馬券圏外。そもそも母父サンデーサイレンス系の馬はこの舞台を苦手としていて、2000年以降に勝利したのはトールポピーただ1頭。過去10年でも父サンデーサイレンス系は連対率12.1%に対し、母父サンデーサイレンス系は同5.7%と不振。これを踏まえると、ジェンティルドンナを母に持つジェラルディーナは苦戦しそうな印象を受ける。

2000年以降で最も勝ち馬を多く輩出している配合は父ロイヤルチャージャー系×母父ニアークティック系。今年のメンバーだと父キズナ×母父ワイルドラッシュのドリアードが該当する。1戦1勝馬だが、かつてジョワドヴィーヴルもデビュー2戦目というキャリアでここを制覇していることから、抽選突破なら面白い存在になりそうだ。父キズナは言わずと知れたディープ産駒で、同父のマルターズディオサは昨年6番人気2着の実績もある。

ディープ系以外では、オルフェーヴル産駒ポールネイロン。やはり父ロイヤルチャージャー系×母父ニアークティック系で、非常に魅力的な存在になる。近頃好調なオルフェーヴル産駒の勢いに乗りたい。

56: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
波乱ムード高まる。阪神JFで冬のボーナスを運んできてくれる穴馬4頭

今年の秋のGIシリーズでは、GIジャパンCまで1番人気がすべて勝利を飾ってきた。しかし、先週のGIチャンピオンズCでは、ついに1番人気の馬が敗戦。4番人気のチュウワウィザードが勝利し、3連単は20万円を超える高配当をつけた。

 比較的堅く収まっていたGI戦も、年末に向けて"荒れる"方向へ傾き始めているのかもしれない。となると、阪神JFもその流れを継いで、さらなる波乱が起こってもおかしくない。

 そこで、過去10年の結果を参考にして、今年のレースでオイシイ配当をもたらせてくれそうな"穴馬"を探し出してみたい。

 まず目についたのは、前走で重賞を勝ちながら人気薄、という馬である。過去、そうした馬の好走例が多い。

 たとえば、2011年に2着となったアイムユアーズ。同馬は前走でGIIIファンタジーS(京都・芝1400m)を勝っていながら、8番人気だった。

 2013年の勝ち馬レッドリヴェールもそうだ。同馬は前走でGIII札幌2歳S(札幌・芝1800m)を制していたが、5番人気と伏兵扱いだった。

 その他、2014年に3着となったココロノアイ、2019年に勝利したレシステンシアも同様だ。前者はGIIIアルテミスS(東京・芝1600m)を、後者はファンタジーSを勝って阪神JFに臨んだが、ともに4番人気にとどまっていた。

 実は今回、このパターンにぴったりハマる馬はいなかった。前走で重賞を勝っているソダシ(牝2歳)とメイケイエール(牝2歳)は、上位人気が予想されるからだ。

 ともあれ、重賞ではないものの、前走で同じオープンクラスのレースを勝っていながら人気薄、という存在はいる。ポールネイロン(牝2歳)とルクシオン(牝2歳)である。
前走で、ポールネイロンはオープン特別のききょうS(10月3日/中京・芝1400m)を、ルクシオンはオープン特別の福島2歳S(11月15日/福島・芝1200m)を快勝。重賞ではないが、ともにクラス上位のレースで勝ち負けできる力があることを示している。展開次第では、波乱の立役者となっても不思議ではない。

 次に注目したいのは、新馬勝ちのあと、いきなり重賞で2着に入った馬である。こうした馬も、過去に人気薄でしばしば激走を果たしている。

 いい例となるのは、2012年に5番人気で戴冠を遂げたローブティサージュ、2018年に4番人気で3着に入ったビーチサンバ、2019年に3番人気で3着となったクラヴァシュドールらだ。

 いずれも新馬戦を勝ったあと、ローブティサージュはファンタジーSで、ビーチサンバはアルテミスSで、そしてクラヴァシュドールはGIIIサウジアラビアロイヤルC(東京・芝1600m)で2着と好走している。

 もし勝っていれば、人気上位を争っていただろうが、2着だったゆえ、そこまでの人気にはならなかった。その分、穴党にとっては狙い目となる。

 そして今回も、これらに似た存在がいる。インフィナイト(牝2歳)とオパールムーン(牝2歳)である。

57: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
インフィナイトは、8月に新馬勝ち。いきなり2戦目で、牡馬混合重賞のサウジアラビアロイヤルCに挑戦し、2着と善戦した。

 オパールムーンも8月の新馬戦を勝って、休養を挟んでファンタジーSに出走。メイケイエールに僅差の2着と健闘した。

 しかし、2頭とも2着に終わったことで、先にも触れたソダシ、メイケイエールといった重賞勝ち馬以上の人気を得ることはないだろう。加えて、2戦2勝のサトノレイナス(牝2歳)の前評判が高く、それらに続く存在といった評価に落ち着きそうだ。

 そうなると、よくて4、5番人気となるが、過去の例を踏まえれば、決して侮ってはいけない。第一、インフィナイトは新馬戦の勝ちっぷりもよく、サウジアラビアロイヤルCでは1番人気に推されたほどの逸材。オパールムーンも、距離が伸びてよさそうな血統のうえ、前走でもメイケイエールに迫った末脚は際立っていた。

 それぞれ、力上位であることは間違いない。一発の可能性も大いにある。

 歴史的なレースとなったジャパンCを終えてもなお、見どころ満載のレースが続く秋のGIシリーズ。波乱ムードも高まっているだけで、阪神JFでビッグな"冬のボーナス"をゲットしたいところ。その手助けをしてくれる馬が、ここに挙げた4頭の中にいるかもしれない。

58: 名無しマン ID:gMfZ1LZ/0
一番怖いのはオパールムーンだねぇ、、あの馬の末脚はちょっと怖い
前がバタバタになる展開だと尚更

59: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
>>58
個人的にも一番怖いのはムーン

60: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
ソダシか負ける展開になれば、勝つのは確実にムーンだろうと言い切れる

それほどに、ムーンは怖い
確実にメイケイエールが前を掃除する、もしもメイケイエールが大人しく競馬できるなら、確実にソダシは勝てる

61: 名無しマン ID:sEi7+tCL0
>>60
とにかくソダシにとっては外からわ~っとこららるのは嫌よね
早仕掛けになるから

62: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0
>>61
確実に正攻法の競馬、邪魔されない外目を通るのがソダシ
しかし外から掛かったメイケイとそれに合わせた差し馬が来られるのは痛い

63: 名無しマン ID:EHY7iZMU0
前のやり取りをフンフンと鼻歌してる馬が最後に差し込む
それがオパールムーン

64: 名無しマン ID:EHY7iZMU0
インファも怖いけど北村だけは乗り方が読めないんだよね
そこが怖い

65: 名無しマン ID:EHY7iZMU0
隼人は厳しい展開になると我慢の一呼吸とか出来なそうだし

66: 名無しマン ID:CpsxAiNA0
日本競馬史上初って事は世界にはいるの?

67: 名無しマン ID:0UUgA5150
>>66
居ないみたい

68: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0

69: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0

70: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0

71: 名無しマン ID:QUIbVYd00
もう少し名前可愛けれババア

72: 名無しマン ID:dMHWCd4b0
オリコモールにログインするときの文字認証が そだし だった

73: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0

74: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0

75: 名無しマン ID:Ql54Ig7n0

引用元: ・日本競馬史上初の快挙!白毛のGI馬誕生なるか!

ソダシかわいいですよね! 白毛馬初G1おめでとうございます!!!

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